こんにちは。名古屋ハピネス鍼灸接骨院 太閤通の朝川です。
現代人の生活に欠かせないスマートフォン。通勤、休憩時間、寝る前、SNSチェック…いつの間にか一日の中で 何時間もスマホを触っている という方は多いのではないでしょうか。便利な一方で、長時間のスマホ操作が原因となり、最近急増しているのが 「スマホ肘」「スマホ指」 と呼ばれる不調です。
「肘の外側が痛い」
「親指の付け根がズキッとする」
「手を開くとしびれる」
これらはスマホによる負担が蓄積しているサイン。放置すると慢性化し、日常生活にも支障が出るケースもあります。今回は、接骨院の視点から スマホ肘・スマホ指の原因、症状、改善法、予防法 を詳しく解説します。
1. スマホによる“肘・手指トラブル”が増えている理由
近年、スマホの使用時間は平均3〜4時間以上と言われています。しかし中には、「1日5〜7時間はスマホを触っている」という方も少なくありません。長時間のスマホ操作は…
✔ 肘に負担がかかる
✔ 手首が不自然な角度になる
✔ 親指の使いすぎが起こる
✔ 首・肩が前に出る(スマホ姿勢)
といったことを引き起こし、結果として 肘や指の炎症・神経圧迫 につながります。その代表的なものが「スマホ肘」「スマホ指」です。
2. スマホ肘(スマホエルボー)とは?
・スマホ肘の正体は“肘の炎症”
スマホ肘は医学的には「上腕骨外側上顆炎(テニス肘)」と呼ばれる症状と同じタイプの炎症です。スマホを片手で長時間持っていると、肘の外側にある腱に負担がかかり続け、炎症が起きます。
・スマホ肘の主な症状
✔ 肘の外側が痛む
✔ 物を持つ時にズキッとする
✔ ペットボトルの蓋が開けにくい
✔ タオルを絞る動作が痛い
✔ 手首を反らすと痛む
✔ 肩〜腕にかけて張り感が強い
悪化すると、肘だけでなく手首や肩にも痛みが広がります。
・スマホ肘が起こる具体的な原因
- スマホを片手で長時間持つ
- SNS・動画視聴で一定の姿勢が続く
- 肘を曲げっぱなしにする
- 腕の筋力不足で負担が蓄積
- 姿勢が悪く、肘と肩に過剰な緊張がある
特に女性は腕の筋力が少ないため、症状が出やすい傾向にあります。
3. スマホ指(テキストサム症候群)とは?
・スマホ指は“親指の使いすぎ”
スマホの文字入力・スクロール・ゲーム操作などで、親指を酷使することにより起こる不調の総称です。医学的には、
・腱鞘炎
・ばね指
・母指CM関節症
などへ進行するケースもあります。
・スマホ指の主な症状
✔ 親指の付け根が痛い
✔ 指を動かしにくい
✔ 指の曲げ伸ばしで引っかかりを感じる
✔ 手首が痛くなる
✔ 物をつかむ力が弱くなる
✔ 親指〜手首にかけてしびれ
朝起きた時に痛みが強いのも特徴です。
・スマホ指が起こる原因
- 親指での操作が多い
- 手首が曲がったまま操作している
- 重いスマホを片手で持つ
- 長時間ゲームやSNSを続ける
- 手首の筋力が弱い
特にゲームやSNSを長時間利用している若い女性にも非常に多い症状です。
4. スマホ肘・スマホ指を放置するとどうなる?
軽い痛みであっても、放置していると次第に悪化し…
・慢性腱鞘炎になる
炎症が繰り返されると、腱鞘が厚くなり慢性化します。
・関節の変形につながる
特に親指は、長年負担が蓄積すると関節変形を起こすケースがあります。
・肩こり・首こりも悪化
スマホ姿勢により、ストレートネック → 肩こり → 頭痛と連鎖していきます。
・日常生活にも支障
✔ フライパンが持てない
✔ タオルが絞れない
✔ ペンを持つと痛い
✔ 仕事に支障が出る
こうしたケースも珍しくありません。
5. 接骨院での施術:スマホ肘・スマホ指の改善
当院では、症状の原因となっている
筋肉・腱・関節・姿勢のバランス を総合的にチェックし、以下の施術を行います。
・肘、手首まわりの筋肉の調整
炎症を起こしている部分だけでなく、前腕(腕の筋肉)の緊張を丁寧に緩めることで痛みが軽減します。
・肩、首の姿勢調整(スマホ姿勢の改善)
スマホを長く使うと、首や肩が前に出てストレートネックになりがちです。姿勢の崩れが肘・指への負担を強めるため、姿勢の改善は非常に重要です。
・骨格、関節の調整
肘や手首の関節の動きが悪いと炎症が治りにくくなります。関節の可動域を整え、負担を軽減する施術を行います。
・自宅でのケア指導
症状が再発しやすいため、日常生活で気をつけるポイントや簡単なストレッチをお教えします。
6. 自宅でできる改善・予防ストレッチ
・前腕ストレッチ(肘の痛みに)
- 手のひらを下に向け、腕を前へ伸ばす
- 反対の手で指先を軽く下に押す
→ 手首〜肘の外側が伸びる
30秒×2回
・親指付け根ストレッチ(スマホ指に)
- 親指を軽く掴む
- ゆっくり外に開く
→ 親指の付け根が伸びる
20秒×3回
・手首回し
手首の循環が良くなるため、腱鞘炎予防に効果的です。
・首、肩のストレッチ
スマホ姿勢による負担を減らし、肘・指への負担を軽減します。
7. スマホを使う時の工夫で大きく変わる
・両手で持つ
片手持ちは親指への負担が大きいため、できるだけ両手で操作しましょう。
・スマホを目の高さへ
スマホを下に構えると、首・肩・肘に負担がかかります。
・長時間使う時は休憩をはさむ
30〜60分に1回は手や肘を休ませるのがおすすめ。
・スマホリング・スタンドを活用
手首や指の負担を減らせます。
8.まとめ:早めのケアが未来の手・肘を守る
スマホ肘・スマホ指は、“ひどいケガ”ではなく“日々の習慣の積み重ね”で起こる不調です。しかし、そのまま放置すると…
・慢性腱鞘炎
・関節の変形
・首肩こり悪化
・日常生活の制限
といった重大な問題につながることもあります。
「最近指が痛い」
「肘がだるい」
「スマホを持つのがつらい」
そんな違和感を感じたら、早めのケアがとても重要です。当院では、スマホによる負担を軽減する施術、姿勢改善、ストレッチ指導まで行い、根本的に症状を改善できるようサポートしています。気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。スマホと上手につき合いながら、負担のない健康な腕・手を守っていきましょう。


接骨院・整体院が初めての方へ
「どんな流れで診てもらえるのか分からなくて不安…」という方のために、当院での一般的な施術の流れをご紹介します。
ご来店からご退室の流れ
❶ご予約・ご来店
まずはお電話またはWeb予約フォームからご予約いただけます。当日は受付でお名前をお伝えください。
❷問診票記入
現在のお悩みや気になる症状についてご記入いただきます。
❸問診
国家資格を持つスタッフが、丁寧にお話を伺い、症状やお悩みの背景を探っていきます。
❹触診・検査・施術提案
実際に身体を確認し、必要に応じて姿勢分析や可動域のチェックなどを行います。原因を見極めた上で、最適な施術プランをご提案します。
❺各種施術
ハイボルテージ治療、骨盤矯正、鍼灸、手技療法など、患者様に合わせたオーダーメイドの施術を行います。
❻施術後の説明・セルフケア指導
施術の内容や今後の治療方針、日常生活での注意点や自宅でできるセルフケアについても丁寧にご説明します。
❼お会計・お見送り
最後に受付でお会計を済ませていただき、笑顔でお見送りいたします。
名古屋ハピネス鍼灸接骨院 太閤通
〒453-0801
愛知県名古屋市中村区太閤通5丁目21
タウンビル1階
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