こんにちは。名古屋ハピネス鍼灸接骨院 太閤通(中村区)です。
今回は、外反母趾による足の痛みで来院された患者様の症例をご紹介します。
■ 来院時の状態
患者様は40代女性。数年前から親指の付け根が徐々に内側へ曲がり始め、最近では長時間歩くと強い痛みが出る状態でした。仕事終わりには足がジンジンと痛み、靴を脱ぐと赤く腫れることもあったそうです。
ヒールのある靴はもちろん、スニーカーでも当たる感じがあり、「このまま変形が進んでしまうのでは」と不安を感じて来院されました。
■ 初回評価と身体のバランス
初回の評価では、母趾の外反角度だけでなく、立位姿勢や歩行状態も確認しました。
すると、足の横アーチの低下がみられ、足裏が広がりやすい状態でした。また、足首が内側へ倒れ込みやすい過回内の傾向があり、片脚立位ではバランスが不安定でした。
さらに、骨盤のわずかな傾きにより体重が右側へ偏り、母趾へ継続的な負担がかかっている状態でした。
■ 外反母趾の原因
外反母趾は親指だけの問題ではありません。
足のアーチ低下や足関節の不安定性、股関節や骨盤のバランスの崩れなどが重なることで、母趾の付け根へ過度なストレスが集中します。
今回のケースも、足部機能の低下と全身バランスの崩れが主な原因と考えました。
■ 施術内容
施術ではまず、硬くなっている足底やふくらはぎの筋肉を緩め、足部の可動性を改善しました。
特に母趾周囲の関節に丁寧にアプローチし、正しい位置で力が入る状態を作ることを重視しました。
同時に、足首から股関節までの連動性を整え、重心が均等に乗るよう全身のバランスを調整しました。
さらに、自宅で行える足趾のエクササイズとアーチを支える簡単なトレーニングも指導しました。
■ 施術後の変化と経過
初回施術後には「足裏がしっかり地面につく感じがする」「歩きやすい」と変化を実感されました。
数回の施術を重ねることで長時間歩行時の痛みは大きく軽減し、炎症も落ち着いてきました。
現在は進行予防を目的に、定期的なメンテナンスを継続されています。
■ まとめ
外反母趾は進行性といわれることもありますが、早期に足部機能と全身のバランスを整えることで、痛みの軽減や進行抑制が期待できます。
足の変形や痛みを我慢せず、違和感の段階でケアを始めることが大切です。気になる症状がある方は、早めのご相談をおすすめします。


接骨院・整体院が初めての方へ
「どんな流れで診てもらえるのか分からなくて不安…」という方のために、当院での一般的な施術の流れをご紹介します。
ご来店からご退室の流れ
❶ご予約・ご来店
まずはお電話またはWeb予約フォームからご予約いただけます。当日は受付でお名前をお伝えください。
❷問診票記入
現在のお悩みや気になる症状についてご記入いただきます。
❸問診
国家資格を持つスタッフが、丁寧にお話を伺い、症状やお悩みの背景を探っていきます。
❹触診・検査・施術提案
実際に身体を確認し、必要に応じて姿勢分析や可動域のチェックなどを行います。原因を見極めた上で、最適な施術プランをご提案します。
❺各種施術
ハイボルテージ治療、骨盤矯正、鍼灸、手技療法など、患者様に合わせたオーダーメイドの施術を行います。
❻施術後の説明・セルフケア指導
施術の内容や今後の治療方針、日常生活での注意点や自宅でできるセルフケアについても丁寧にご説明します。
❼お会計・お見送り
最後に受付でお会計を済ませていただき、笑顔でお見送りいたします。
名古屋ハピネス鍼灸接骨院 太閤通
〒453-0801
愛知県名古屋市中村区太閤通5丁目21
タウンビル1階
#名古屋市接骨院
#名古屋市太閤通接骨院情報
#名古屋市骨盤矯正
#名古屋市姿勢改善
#名古屋市ハピネス接骨院
#名古屋市腰痛
#名古屋市肩こり
#名古屋市首こり
#名古屋市ストレートネック
#名古屋市産後
#名古屋市捻挫
#名古屋市腰痛予防









